きれいな川を守る意識を高めようと、広島市で地元の小学生たちが8日、アユの稚魚を放流しました。
元気よく泳ぎ回るアユの稚魚。体長は10センチほどです。

広島市佐伯区の八幡川で行われた放流には、河内小学校の4年生35人が参加しました。子どもたちは地域住民からアユの生態や網を使った漁法を学んだあと、およそ600匹を次々と川に放ちました。
この取り組みは、きれいな川を守る意識を高めてもらおうと1975年から続けられています。
参加した児童
「アユが流れていって自然でいいなと思いました。ごみをみんなで拾ってきれいにする」
参加した児童
「魚釣りは行ったことがあるけど、あんなにいっぱいは見たことない。もっとたくさん元気に泳いで欲しい」
広島市公衆衛生推進協議会 日本治男さん
「この川がずっときれいに保てるようにというのが大きな目標」
稚魚は順調にいけば6月ごろには18センチほどに成長するということです。




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