2月に広島県東広島市で起きた殺人・放火事件の捜査中に三原市で男性の遺体が見つかった事件。6日で発見から一週間が経ちましたが、未だ2つの事件の解決には至っていません。

記者
「遺体が発見された現場は、規制線やブルーシートが既に取り外されています」

4月29日、三原市沼田にある会社の敷地内で土の中から見つかった遺体は、三原市に住む鉄工業・徳田雅希さんと判明しました。

発生から1週間。2つの事件の関連は

徳田さんの遺体は2月、東広島市黒瀬春日野の住宅で川本健一さんが首を刃物で刺殺され、自宅が放火された事件の捜査の過程で見つかりました。

6日で遺体発見から一週間が経ちましたが、未だ2つの事件の全容解明には至っていません。

遺体が見つかった現場には花を手向ける人も

現場には、5日も徳田さんの同級生が訪れ花を手向けていました。

徳田さんの同級生
「先生やみんなから慕われるようなやつだった。成人式で会ったのが最後だったが、そのときも『久しぶり』と、いつも通りだったので元気でやってるんだなと。ちょっと信じられない」

警察は東広島警察署と三原警察署の合同捜査本部を設置し、2つの事件の全容解明を進めています。