浴衣の着始めの祭りとして知られる6月の「とうかさん」を前に、広島市内のデパートで早くも浴衣の販売が始まりました。最新のトレンドから、驚きの「機能性浴衣」まで、取材してきました。

高松綾香 キャスター
「広島に夏の訪れを告げる『とうかさん大祭』まで、1か月余り。ということで高松も浴衣を着させていただきました。いかがでしょうか?気持ち的に動きも、上品になったりしますけど『大人キュート涼やか、はんなり』でごさいます」

そごう広島店の呉服売場です。清涼感のある白や紺の浴衣、定番の古典柄やかわいらしいデザインの浴衣などおよそ100点が並んでいます。全国のグループ店に先駆けてきょうから販売が始まりました。

3連投もOK!「洗える・軽い・涼しい」進化系素材「セオα」の魅力

高松綾香 キャスター
「すっごく着やすい。今まで着てきた浴衣とは一味もふた味も違います。軽いですし、素材がシャリとしてて、着心地が違います。なんといっても家で洗うことができるそうです。とうかさんに行って、洗って、干して、次の日行って、3日連続、浴衣を着てとうかさんに遊びにいくことができるんです。しかもクリーニングいらずなので、ちょっとお財布にも優しいですよね」

吸水性が高い「セオα」という素材が使われています。お祭りの屋台巡りで汗をかいても快適に過ごせるほか、しわが付きにくいためアイロンをかける必要もありません。

高松綾香 キャスター
そごう広島店 販売促進部 山岡奈緒さん

小物で魅せる“現代風アレンジ”と、一生モノの「マイサイズゆかた」

高松綾香 キャスター
「今年の浴衣のトレンドは?」
そごう広島店 販売促進部 山岡奈緒さん
「アレンジで楽しむのも今年のトレンドになってます。帯に付ける帯どめを変えるだけでも、印象がガラリと変わる」
高松綾香 キャスター
「ビーズも付いてて、可愛くて涼やかです」
そごう広島店 販売促進部 山岡奈緒さん
「髪飾りも、かんざしや花を付けると、かなり印象が変わります。」
高松綾香 キャスター
「一気に、顔周りが華やかになりました」
そごう広島店 販売促進部 山岡奈緒さん
「少し盛っても、浴衣だったら大丈夫ってのがありますよね。古いものをより長く大事に着ることが大切になってくるので、アレンジってところで現代風に楽しんでいただきたい」

自分にぴったりのサイズで作りたい人には、反物から手縫いで仕上げる「マイサイズゆかた」もあります。およそ3週間で仕上がるそうなので、とうかさんに間に合わせるなら今がチャンスです!今年はお気に入りの浴衣で夏を楽しんではいかがでしょうか。

そごう広島店では8階の呉服売場で8月3日まで浴衣を販売する予定だということです。