警察によりますと、27日午前5時25分ごろ、広島市安佐南区大塚西で高速バスの運転手から「ナイフを所持した男が車内の前方に来て立っている」と通報がありました。
駆けつけた警察官が男を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。警察によりますと、男は61歳で、山口県防府市に住む無職。高速バスの乗客の1人だということです。
▶【画像を見る】事件があった高速バス 多くの警察官が駆けつけ現場は一時騒然となり
安全を確保し警察官が突入
男が所持していたのは、刃の長さが約8cmの折りたたみナイフだとみられています。
警察官が説得しながら安全を確保しバスに突入。通報からおよそ25分後に男を現行犯逮捕したということです。
警察の調べに対し男は「その通りだと思います」と供述しているということです。

乗員乗客にけが人なし

【画像を見る】現場付近の様子 停車した高速バスやパトカーなど
高速バスは、26日夜東京駅を出発し、山口県萩市に向かっていました。男は東京から乗車したとみられます。
事件当時、乗客は男を含めて20人いましたが、バスの運転手2人も含めてけが人はいないということです。
乗降口をふさぎ…監禁の疑いで再逮捕(28日更新)

事件から一夜明けた28日、広島県警は、男を監禁の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、男は高速バスの乗降口前で、折りたたみナイフ1本を持って立ち塞がり乗客17人を監禁した疑いがあるということです。
警察の調べに男は「場所など細かいことは分からないがナイフは持っていた」と供述しているということです。
警察は動機などについて詳しい事件のいきさつを調べています。
※28日情報を更新しています。









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