240回目は、
産科・婦人科 藤東クリニック 藤東淳也院長です。
テーマは「デリケートゾーンの悩み」。

実は洗いすぎると
デリケートゾーンが本来持っている
「バリア機能」を壊してしまう可能性があるので注意が必要なんだとか…。
健康なデリケートゾーンは善玉菌の働きで
「弱酸性」に保たれています。
保湿成分配合のたっぷりの泡で、
優しく肌の上を転がすように洗うのがポイント。
膣中には自浄作用があるため、指やシャワーで内部まで洗う必要は全くありません。
肛門周辺の雑菌が膣や尿道へ入るのを防ぐため必ず「前から後ろ」の一方向で洗うのが
感染予防の基本です。
特に、女性ホルモンが減少してくる40代以降は乾燥が進みやすくなるため
意識的な保湿ケアが重要です。
お風呂あがりに下着が当たる外陰部を、
膣中に入らないように優しく保湿します
出来ればデリケートゾーン専用に作られた製品を使う方がいいでしょう。
膣カンジダ症や細菌性膣症、あるいは性感染症などが隠れている可能性もあります。
婦人科はデリケートゾーンのトラブル全般を診る専門家。
おりものやかゆみの原因が膣内部にあるのか、
外側の皮膚にあるのかを正確に診断できます。
専門医への相談は、あなたの健康を守るための最も賢明で確実な選択です。
ためらわずに一歩を踏み出しましょう。
受診する場合は…
どんな症状がいつから?
考えられる原因などをメモしておきましょう。
また月経のことは必ず聞いているそうです。
周期、症状など痛みや不安があれば
遠慮なく医師や看護師に伝えてください。

「いつもと違うな」と感じたら
見て見ぬふりせず、
正しい知識を持って向き合いましょう。
もちろん完璧なケアを毎日続けようと
気負う必要はありません。
できそうなことから生活に取り入れくださいね。
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