広島県三次市の夏の風物詩「鵜飼い」のシーズンを前に、関係者が豊漁と安全を祈願しました。
毎年この時期に行われる「鵜慣らし祭」。関係者が集まり、今シーズンの安全と豊漁を祈願しました。
続いて3人の鵜匠たちが、鵜を川に放ちました。鵜が川に入るのは今シーズンこの日が初めて。鵜は勢いよく水面を泳ぎ回っていました。さらにことしは、8年ぶりに造られた鵜舟の進水式もあわせて行われました。
三次の鵜飼は、かつては4000人近い乗船客を集めていましたが、新型コロナの感染拡大や天候不良が重なり、近年は苦境が続いていました。しかし、2025年、乗船客数は2300人を超え、コロナ禍以降最多を記録しました。
鵜匠 日坂文吾さん
「鵜匠の手綱さばき、船頭の竿さばきをぜひこの夏はこの三次において川で見物していただけたら」
「三次の鵜飼」は、6月1日からはじまる予定で、9月10日までの期間中、2400人の乗船を目標にしています。






完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます