自転車への青切符制度が4月から導入され、警察は8日、利用者の多い踏切で取り締まりを実施しました。

「気をつけて渡ってください」。取り締まりが行われたのは、広島市東区にある「愛宕踏切」です。

今月から導入された自転車の青切符制度について知ってもらおうと警察官15人が利用者にルールを周知し、指導していました。

踏切での違反 即青切符の交付対象も

遮断機が閉じようとしているときや、警報器が鳴っている時に踏切内に入る「遮断踏切立入り」は即青切符の対象で、反則金は7000円になります。

また、自転車も車両のため、踏切前では「一時停止」をする必要があります。この「踏切不停止」は、悪質な違反については青切符の対象になり、反則金6000円となります。

広島東警察署 津山幸司交通課長
「自転車は便利で手軽なものだが、使い方を間違えると凶器にもなり得る。交通ルールを順守して利用してほしい」

警察によりますと、この日の取り締まりでは青切符の交付はなく、「踏切不停止」などで「警告カード」47枚を交付したということです。