6日、自民党のカキ養殖議員連盟が総会を開き、引き続きカキの大量死の原因究明に取り組むことを確認しました。

カキ養殖議連の総会には、広島などカキの産地が地元の国会議員のほか、各地の漁連や、水産庁など関連省庁の担当者が出席しました。

カキの大量死問題を受け、政府は去年12月生産者などを支援する政策パッケージを取りまとめています。資金繰りなどの支援が一定程度進んだ一方で、引き続き課題となっているのが、原因究明についてです。

●牡蠣養殖に関する議員連盟 事務局長 石橋林太郎衆院議員
「酸素不足だとか栄養不足だとか、ちょっとずつ原因が海域ごとに違うんですね。それをしっかりと対策していかなければならない。今後の課題だと思います」

総会では「海外の新しい生産方法を試してみては」といった意見も上がっていて、議連は今後もスピード感を持って取り組みたいとしています。

海域ごとの原因究明が重要と話す石橋林太郎衆院議員(牡蠣養殖に関する議員連盟 事務局長)