ラジオカーリポーター中村です。

今日は洋裁教室からの中継でした。

春は、入園・入学準備のシーズン。
上靴袋に体操服袋、そしてトートバッグ…手作りが必要になる場面も多いですよね。

「買うこともできるけど、できれば作ってあげたい」
そんな声も多いのではないでしょうか。

とはいえ、「ミシンはちょっと苦手…」という方も多いはず。

そんな不安を「できるかも!」に変えてくれるのが、今回おじゃました洋裁教室です。

《てくてくソーイング》の国政公美さんにお話を伺いました。

実は子どもたちもたくさん!

意外だったのが、小学生や中学生の生徒さんも多いということ。

お話を聞くと、みんな自分でお洋服を作ったりと、どんどんチャレンジしているそうです。

子どもは吸収が早く、コツをつかむのもあっという間。
楽しみながら、ぐんぐん上達されているそうですよ。

独学でつまずいた人も

こちらの教室には、初心者はもちろん、経験者も通っています。

中には、本やYouTubeを見ながら挑戦したけれど「うまくいかなかった…」という方も。

「遠目で見たらできているように見えるけど、近くで見ると気になるところがあって…」

そんな“あと一歩”を整えたいと、教室に来られる方も多いそうです。

子どもを思う気持ちがカタチに

入園バッグ作りで大切にしていることを伺うと、

「子どもが好きな生地で作ってあげたい、
楽しく園生活を送ってほしい、という親御さんの気持ちをよく感じます」

とのこと。

お気に入りのバッグがあるだけで、毎日の通園がちょっと楽しみになりますよね。

つまずきポイントはここ!

初めての方が苦戦しやすいのは…

・ミシンの糸をセットすること
・まっすぐ縫うこと

特に「まっすぐ縫う」は、多くの方が悩むポイントなんだとか。

そんなときに活躍するのが「マグネット定規」。

ミシンにパチッと取り付けるだけで、ガイドになってくれて、自然とまっすぐ縫えるようになる便利アイテムです。

実際に私も挑戦してみると…

「おー!」

思わず声が出るほど、安定してまっすぐ縫える感覚。
これなら「できるかも」と思えます。

まだまだある!便利アイテム

さらに教えていただいたのが、もうひとつの便利グッズ。

それが、アイロンで消えるペンです。

チャコペンで書いても見えにくかったり、水で消す必要があったり…
そういった手間もなく、アイロンを当てるだけでスッと線が消えるんです。

しかも、特別な手芸用品ではなく、
文房具の消せるボールペンで代用できるという手軽さ。

思わず「これも試してみたい!」と思うアイデアでした。

コツを知れば、ぐっと身近に

教室では、こうしたちょっとしたコツや工夫を学ぶことで、時間をかけずに、きれいに仕上げるお手伝いをしているそうです。

なんと、お洋服も通い始めて2回目の方で作れるようになるんだとか。

「難しそう」と思っていたものが、ぐっと身近に感じられますね。

体験も随時募集中。

「お裁縫はちょっと苦手…」という方でも、「あ、できた!」という瞬間をたくさん感じられる場所になりそうです。

入園・入学準備に悩んでいる方にとっても、心強い味方になってくれそうですね。

てくてくソーイング

住所/広島市佐伯区海老園1-10-57
Tel / 090-7772-1040