広島県東広島市の国道で18日夜、道路を渡っていたとみられる86歳の男性が軽乗用車にはねられ、死亡しました。

事故があったのは、東広島市安芸津町風早の国道185号です。

警察と消防によりますと、18日午後7時10分ごろ、「高齢男性が軽乗用車の下敷きになっている」と通報がありました。この事故で、道路を横断していたとみられる尾川久さん(86)が、走ってきた軽乗用車にはねられました。尾川さんはすぐに病院へ運ばれましたが、大動脈損傷などにより、およそ1時間後に死亡が確認されました。

現場は、見通しの良い直線道路にある、信号機のない交差点です。事故の影響で、現場付近の国道は一時、全面通行止めとなりました。

警察は、軽乗用車を運転していた男性から当時の状況を聞くなどして、詳しい原因を調べています。