東広島市の住宅で夫婦が死傷した事件から1か月が過ぎました。容疑者確保に至らない中、現場周辺では今も見守り活動が続いています。

事件は2月16日未明、東広島市黒瀬春日野の住宅で起きました。家の裏手で、この家に住む会社役員の男性が首を刃物で刺され、死亡しているのが見つかりました。
当時、住宅では火災も発生し、男性と2人暮らしの妻もけがをしました。

容疑者確保に至らないまま事件から1か月が過ぎた17日朝も、現場周辺では警察や地域ボランティアなどによる見守りパトロールが行われました。

事件直後から地域が一体となって見守り

事件の発生直後から、地域が一体となって児童の登下校の時間帯を中心に欠かさず実施しているといいます。

東広島警察署生活安全課 堂脇高洋課長
「市全体が子ども達、住民の方の安全安心を守るということで活動をしていきますので、引き続き皆さまのご理解とご協力をお願いします」

警察は今後も見守り活動を続けたいとしています。