知人女性とその両親を殺害しようとした罪に問われている男の裁判員裁判で、広島地裁は16日、男に懲役13年の実刑判決を言い渡しました。
判決によりますと津山航一朗被告(23)は去年2月、広島市内の知人女性の住宅で、女性とその両親の頭を金づちで複数回殴ったほか、女性の母親を2階のベランダから転落させ、殺害しようとしました。
16日の裁判で広島地裁の角谷比呂美裁判長は、計画的な犯行であったとまでは認められないとした上で、「金づちで頭部を手加減せず多数回殴る行為は、被害者を死亡させる危険性が高いものと言える」などと指摘。執拗で相当に悪質であるとして、懲役15年の求刑に対し、懲役13年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けて弁護側は控訴について被告と話し合って決めるとしています。








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