勤務先の小学校で女子児童にわいせつな行為をしたなどとして追起訴された元教員の男の裁判、4回目となる冒頭手続きが13日に広島地裁で行われ、新たに児童8人の被害が明らかになりました。
不同意わいせつなどの罪で追起訴されたのは、元・広島市立小学校教員の中島健夫被告(39)です。起訴状によりますと中島被告は2023年5月から去年6月までの間、勤務先の小学校で8人の女子児童に対して計9回にわたり、わいせつな行為をしたり、その様子などをタブレット端末で撮影したりしたとされています。
13日の裁判で中島被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
これまでに10件の事件で起訴
検察側は厳しい刑罰を望む8人の保護者の供述調書や、「被告に頼まれてタブレット端末を処分したことがある」という中島被告の元妻の証言を読み上げました。その間、中島被告はうつむきながら体を震わせ、時折 涙を流していました。
中島被告は別の7人の女子児童にも同様の行為をしたとして、これまでに10件の事件で起訴されていて、事件は合計19件、被害児童は15人にのぼっています。
検察側はさらに3回追起訴していて、その審理は次回、4月22日の裁判で行われます。









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