B1西地区の広島ドラゴンフライズは、バイウィーク明けの3月、ホームで東地区の越谷アルファーズと対戦しました。

メイヨ・ニック選手を負傷で欠く中、新戦力や復帰選手の活躍により連勝を「6」に伸ばしました。

ゲーム1:最大18点差からの逆転劇

7日のゲーム1、広島は前半だけで越谷に62失点を喫し、第3クォーター残り5分には最大18点のリードを許す苦しい展開となりました。

この窮地を救ったのが、ロバーツ・ケイン選手です。

持ち前の運動能力を活かしたレイアップや3ポイントシュートで、後半だけで13得点を記録。チームに勢いをもたらしました。

さらに、怪我から復帰した寺嶋良選手が鋭いドライブやシュートで追い上げ、最後はスミス選手の3ポイントシュートで逆転。

接戦を制し、連勝を5としました。

ゲーム2:ケインの初スタメンと寺嶋の3ポイント量産

8日のゲーム2は、前日の守備が評価されたロバーツ・ケイン選手が今季初のスターティングファイブに名を連ねました。

ケイン選手はブロックショットからのレイアップやダンクを披露し、自身最多のプレータイム31分29秒を記録する活躍を見せました。

また、寺嶋良選手も完全復活を印象付けるプレーを披露。

わずか約2分間のうちに4本の3ポイントシュートを連続で沈め、今季最多の18得点をマークしました。

試合最終盤には、地元・広島出身の佐古竜誠選手がホーム戦デビューを果たし、初アシストを記録。

最終的に34点差で大勝した広島は、今季最多を更新する6連勝を飾りました。チャンピオンシップ(CS)進出争いの現状この2連勝により、広島ドラゴンフライズはワイルドカード争いで暫定5位につけています。

4位の琉球ゴールデンキングスとは3ゲーム差となっており、悲願のCS進出に向けて負けられない戦いが続きます。