青山高治 キャスター
『続いては、いま広島で注目の話題をお届けする「イマドキ!」』きょうは「フィルムカメラ」についてです。

稲垣貴大 アナウンサー
「最近、若者の間でフィルムカメラの人気が再燃しているんです。青山さん、ご存知でしたか?」
青山高治 キャスター
「チェキがはやってるとは聞きましたが、いわゆる、昔からフィルムカメラですか?」
稲垣貴大 アナウンサー
「スマートフォンでもキレイに撮れるのに、何故、いま若者がフィルムカメラにハマってるのか?取材しました」
スマホ全盛期になぜ?10代が語る「現像するまでのドキドキ」
府中町にある県内最大級のカメラ店。いま、ある「異変」が起きています
カメラのキタムラ広島 イオンモール広島府中 松尾知幸 店長
「今、多いのはもう20代前後ぐらいの、若いお客様がほとんどですね。もう8割、9割方、ほぼほぼ若い方ですね。フィルムは、もうなくなるんじゃないかって思ってましたけどね」
なぜ、あえてフィルムカメラなのでしょうか?そのワケを若い来店客に聞きました。
10代学生
「卒業写真として、学校での友達とのないげない風景とかを…フィルムカメラだからこそ味わえる画質とかがあるので、自分にとっては1番のお気に入りのカメラです。(現像するまで何が取れるかわからないのはどうですか?)そのドキドキも味わいたいなって思ってるので、全然現像するときが1番の楽しみです」
10代学生
「フィルムカメラで撮って、思い出残そうと思って。USJいったときの。スマホに転送して好きなものだけプリントして……エモいよね」

かつてはフィルムを「現像」して写真にプリントしていましたが、今は現像した画像のデータをスマホに転送するのが主流です。
カメラのキタムラ広島 イオンモール広島府中 松尾知幸 店長
「フィルムの淡い映りだったり。画質的には下がるんですけど、その画質が下がる部分も新しいって考えるっていう、そういう感じはなんかすごい新鮮な気がしますね」
スマホ転送が当たり前?現代の「フィルムカメラ」活用術

最近では「写ルンです」のような使い切りタイプだけでなく、中古のフィルムカメラを買い求める若者も増えています。
一方、「写真の原版」であるネガについては、画像のデータさえあれば必要ないため、「店に処分を依頼する」人が少なくないそうです。
ただ、気になるのが費用。原材料の高騰もあり、現在はフィルム1本と1回の現像代で5000円前後。スマホなら無料で撮影できますが、若者たちはあえて、「高価で贅沢な不便さ」に価値を見出しているようです。
こちらの店舗では、月に200本近い現像依頼があり、かなり人気だということです。
カメラのキタムラ広島 イオンモール広島府中 松尾知幸 店長
「決して、お得な安い手軽な趣味って感じではないと思いますけど。ただそれを上回る面白さみたいなのが、若い方にあるんだろうなって思ってます」















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