広島県呉市は、市内にある「かまがり温泉やすらぎの館」の温泉浴槽でレジオネラ菌が検出されたため、供給を停止していましたが、対策後の検査で検出されなかったことから、供給を再開したと発表しました。
呉市によりますと、1月に実施された浴槽の水質検査で、男湯の温泉浴槽から基準値の2倍となるレジオネラ属菌が検出されました。施設には、レジオネラ属菌が検出された温泉浴槽のほかに、薬湯、全身、水風呂の浴槽がありますが、これらは湯水を供給する系統が異なるため、通常営業をしていました。
供給を停止していた温泉浴槽については、弁の修繕や配管の薬品洗浄をしたうえで再検査をしたところ、レジオネラ菌は検出されませんでした。このため、「かまがり温泉やすらぎの館」は、3月5日から温泉浴槽の供給を再開しました。
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