広島県内の公立高校で25日から、入学試験が始まりました。

広島市南区の市立広島工業高校です。雨のなか会場を訪れた受験生…。なかには本番直前まで参考書を手に予習をする姿もありました。

市立広島工業高校では、6つの学科で選抜試験を実施します。そのうち「自動車科」は県内の全日制高校のなかで志願倍率が最も高く1.75倍となっています。

県内の公立高校では25日きょうは国語や社会、数学など5教科の「学力検査」が行われ、26日は面談形式の「自己表現」の試験が行われます。

県教委によりますと、県内84の全日制高校の志願者数は1万3737人。志願倍率は0.94倍で、2年連続で1倍を下回りました。

合格発表は来月9日です。