21日の横浜DeNAベイスターズ戦、オープン戦の開幕投手の先発予定となったのは、ドラフト2位ルーキーの齊藤汰直投手です。

背番号11を背負い、少ない球数で20日の調整を終えた新星に対し、捕手の石原貴規選手はどう感じているのか?

現場で飛び出した「ニックネーム問題」から、ブルペンで163球の熱投をした森翔平投手への要求まで、石原選手の一問一答は以下の通りです。
 

――今日、途中から齊藤汰直投手とマスクを被りました。わずかな球数でしたが印象はいかがですか?

「いい調整をしてくれているんじゃないかなとは思います。球数をそこまで、全然捕っていないのであれですけど。いいボールを投げていたと思います」

――改めて、齊藤投手の特徴はどんなところに感じますか?

「まっすぐも強いですし、コントロールもいいので、フォークも決め球だったりとか使えそうですし、緩急も使えるピッチャーだと思うので、上手く引っ張っていきたいなと思います」

――名前がチームメイトの高太一投手と被りますが、呼び方は決まりましたか?

「あー、高太一と被りますね。とりあえず僕、彼(齊藤投手)のことを『タイチ』って呼んでたんですけど。今日、高とちょっと話してて。『あいつ(高投手)を"フトイチ“にしようかな』と思ってます(笑)」

――本日の登板で163球を投げた森投手について。今日の投球はどう見ましたか?

「終盤にちょっとバテているところがあったと思うんですけど、最後もしっかり力入れて投げていたんで。前回の試合(ロッテ戦3回4失点)だと、たぶん彼本来のパフォーマンスじゃなかったと思うんですけど、シーズンに向けて彼なりにいい調整はできているんじゃないかなと思います」

――ブルペンでは森投手に非常に厳しい声を掛ける場面もありました。

「完投してもらわないといけないんで。やっぱり100球超えてバテてるようじゃ、とは思うんで。そこは、彼もわかっていると思うんで」

――粘り強く森投手のリードを続けていましたね。

「今日はいいボールが続かなかったので。やっぱり長いイニングを投げていく中で、なかなか、やっぱいいボール続かないっていうのは…。球数が多くなっても、そこは求めてもらいたいと僕は思うんで。そういう声掛けをしたっていう感じですね」