広島市は16日、発注した工事で安全管理措置が十分ではなかったため、作業員が大けがをしたとして、2事業者を1か月間の指名停止としました。
指名停止措置を受けたのは、広島市指定上下水道工事業協同組合(広島・中区)と宮迫工業所(同・南区)の2事業者です。
広島市によりますと、2事業者は1月18日、広島市安芸区阿戸町で水道管を移設する工事をしていた際に、地中を掘削していたにも関わらず、土砂の崩壊を防ぐ「矢板」の設置を怠っていました。
矢板の設置を怠った結果 土砂が崩落し…
その結果、土砂が崩落して、作業をしていた40代の男性が、崩れた土砂と水道管に挟まりました。男性は肋骨を骨折するなどの大けがをして、約1週間入院したということです。
広島市は、矢板の設置や立ち入り禁止措置を怠り、安全管理措置が不十分だったため事故が生じたとして、2事業者を16日から1か月間の指名停止措置にしました。
完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます