カープの栗林良吏投手が12日の日南キャンプ最終日を迎え、熾烈な「横一線」の競争の中で、先発転向への手応えを語りました。

一問一答は以下の通りです。

――日南キャンプ最終日となりましたが、ここまでのご自身の調整はいかがでしょうか?

栗林投手「第2クールに躓いたところはありますけど、でもシートもしっかり投げれましたし、沖縄でもしっかりもっともっとアピールできるように頑張りたいなと思ってます」

――今年は先発転向もあり、球数を投げ込んだキャンプだったと思います。例年と比べて体の疲労や調子はいかがですか?

栗林投手「先発だからもあるかもしれないですけど、やっぱりチーム全体の競争意識が高いんで、練習一つ一つの強度が例年よりも高いと思ってますし、ファンの皆様がすごく見に来てくださったんで、そういう見られてるっていう意識も高くて、本当にすごくいい練習をさせてもらいました」

――先発転向に向けての手応え、調整のレベルはどうですか?

栗林投手「まだまだですけど、一回100球投げれたっていうのはよかったなと思いますし、その100球の中でも最初と最後で出力が変わらなかったっていうのもよかったのかなと思うんで、これからもっと球数を投げる日を作ったりだとか、逆に少ない球数のときは強い出力を意識してやってみるだとか、そういう強弱をつけながらどんどんやっていければ、何か掴めるものがあるかなと思うんで、球数投げることと出力を上げることを意識してやっていきたいなと思ってます」

――今年は「横一線」と言われていますが、チーム内の競争は感じていますか?

栗林投手「そこは感じてますし、やっぱりこうやって実戦入ってる中で、全員ピッチャーが投げて、本当に競争意識っていうのはすごい高いんで。切磋琢磨して、みんながチームが優勝するために頑張っていければ、おのずと個々の能力も上がると思うんで。チームが勝つためっていうのをまず考えて、その中で個々のレベルを上げていって、自分もチームに貢献できるようにやっていきたいなと思ってます」

――明日から沖縄キャンプが始まります。どのように過ごしていきたいですか?

栗林投手「実戦もどんどん入ってくると思うんで、まずは結果を出すことを大事に置きながら、結果出すための準備っていうところも今しかできないと思うんで、そういうところもしっかりやれるところはややっていきたいなと思ってます」