実戦でも快音を響かせ続け、1軍へ昇格し沖縄キャンプに帯同することが決まったドラフト6位の高卒ルーキー西川篤夢選手。自身初となる春季キャンプの前半戦を終え、現在の胸中を語りました。

一問一答は以下の通りです。

――日南キャンプを振り返っていかがですか?

西川選手:「すごく緊張感もあって、自分としてはすごく技術の面であったり、いろんなところで勉強になる部分がたくさんあったので、宮崎の日南キャンプ、すごく中身の濃い期間でした」

――キャンプ期間中に2軍から1軍への昇格もありましたが、そのあたりはいかがでしたか?

西川選手:「初めは体験みたいな感じでいかせていただいたんですけど、その時も絶対1軍キャンプに、沖縄に行けるようにっていうのは常に心がけて、強い気持ちでやったらすごくいい結果が残せたので、その調子で沖縄キャンプも対外試合が始まると思うんで、そこに向けてしっかり準備して頑張りたいと思います」

――日南でのテーマは何かありましたか?

西川選手:「『ガムシャラ』っていうのは自分の中でテーマとしてやってます」

――その「ガムシャラ」について、自己採点するなら何点ですか?

西川選手:「まだ40点ぐらいですね」

――40点の理由は?

西川選手:「バッティングとかそういうところは、かなりガムシャラにアピール、自分から積極的に振りに行くことはできたんですけど、まだ守備であったり、声であったりがまだまだ足りないと思うんで。そこを中心にもっともっと頑張っていきたいと思います」

――沖縄に向けての意気込みをお願いします。

西川選手:「せっかくいい機会をもらったので、まずはしっかり体作りも忘れてはいけないと思うんで、怪我をしない体作りをしながら、本当に試合に出たらチームに貢献できるように。ベンチにいてもチームのことを常に考えてサポートして、まずは一番チームのことを考えて、積極的にアピールして頑張っていきたいと思います」

新井監督も「想定外に良いものを見せてくれている」と絶賛し、沖縄への帯同が決まった西川選手。18歳の挑戦は、実戦が本格化する沖縄でさらなる加速を見せそうです。