第98回選抜高校野球大会=春のセンバツ甲子園に広島市の崇徳高校が選ばれました。

崇徳のセンバツ甲子園出場は1993年以来で実に33年ぶりとなります。

崇徳は去年秋の中国大会で優勝し中国地区からの選出が有力視されていました。

センバツ甲子園には21世紀枠2校を含む32校が出場。3月6日に組み合わせ抽選会が開かれ3月19日に開幕します。

崇徳は初出場した1976年に元カープで活躍した山崎隆造さんらを擁し優勝を果たしています。

「全力疾走」選考理由は

崇徳高校の選考理由は以下の通りです。

左腕徳丸投手は内外角へのストレート、スライダーの制球力に優れ、(中国大会)4試合を全完投で1失点と安定感があります。

攻撃では全員がコンパクトな振りで進塁打でつなぎ機動力も備えています。

守備はセンターラインを中心に堅守でよく鍛えられています。特に遊撃手の田井選手は強肩でスローイングで相手の攻撃を封じていました。

グラウンド内では全員が全力疾走しはつらつとしたチームでした。