Ⓒ2026「木挽町のあだ討ち」製作委員会 Ⓒ2023 永井紗耶子/新潮社

🎞️RCCペア招待試写会・映画『木挽町のあだ討ち』 🎞️

日程:2月19日(木)
時間:開場18:45/開映19:00 
場所:広島バルト11
試写会協賛:中国トラック

RCC CLUBからご応募ください!

応募締切:2月11日(水・祝)
公開日:2月27日(金)より全国公開

■出演:柄本佑 渡辺謙
    長尾謙杜 北村一輝 瀬戸康史 滝藤賢一
    山口馬木也 愛希れいか イモトアヤコ 野村周平
    高橋和也 正名僕蔵 石橋蓮司 沢口靖子
■原作:永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』(新潮文庫刊)
■監督・脚本:源孝志
■配給:東映
■イントロダクション
直木賞と山本周五郎賞の W 受賞。歴代 3 人目となる快挙を成し遂げた永井紗耶子の『木挽町のあだ討ち』。「このミステリーがすごい!2024 版」など数多くのミステリー賞にもランクイン。時代小説の枠を超え、多くの人の心をとらえて離さないこの傑作小説は、ひとつの仇討ちの顛末を卓越した構成で明るみにしていく。仇討ち(題名が“あだ討ち”となっていることには深い理由がある)に関わる人々一人ひとりのモノローグが章ごとに連なり、ページをめくる手が止まらない。
そして読者は最後の最後に思ってもみなかった感涙に導かれる――。
まさに「読む」醍醐味に満ちた作品を、いかに「観せる」のか。大きなハードルを軽やかにクリアし、ミステリーの先にある人情を鮮やかに立体化した作品です。

■ストーリー
文化七年(1810)一月十六日、江戸・木挽町。歌舞伎の芝居小屋「森田座」では『仮名手本忠臣蔵』が大入満員で千穐楽を迎えていた。その仇討ちは、舞台がはねた直後、森田座のすぐ近くで起きた。芝居の客たちが立会人と化し見守る中、美濃遠山藩士・伊納菊之助(長尾謙杜)が、父・清左衛門(山口馬木也)を殺害し逃亡していた男、作兵衛(北村一輝)の首を見事、討ちとったのである。雪の舞う夜、若き美男子が成し遂げたこの事件は「木挽町の仇討ち」として、江戸の語り草となった。それから一年半後、同じ遠山藩で、菊之助の縁者を名乗る加瀬総一郎(柄本佑)が森田座を訪れる。総一郎にとってこの仇討ちは、腑に落ちぬ点が幾つかあり、それを解明したいのだという。あの心優しい菊之助が、あんな大男の作兵衛をどうやって?そもそも美濃しか知らない菊之助が、どうやって江戸の森田座に辿り着いたのか?早速、客の呼び込みをしている木戸芸者の一八(瀬戸康史)をつかまえる。話を聴くと、どうやら菊之助は森田座の厄介になりながら、仇討ちの機会を窺っていたらしい。立師の相良与三郎(滝藤賢一)、元・女形の衣裳方、芳澤ほたる(高橋和也)、小道具方の久蔵(正名僕蔵)、その妻・お与根(イモトアヤコ)といった森田座の面々から次々に語られていく菊之助の素顔。だが、森田座を取りまとめる重鎮、戯作者の篠田金治(渡辺謙)は生憎、上方に出張中。どこか腑に落ちない。何か隠されている気がする。そして金治が帰還し、ついに事件の日に起こった驚くべき真相が明かされる!そこには芝居町らしいカラクリと、森田座の人々が織りなす心温まる粋な人情が秘められていた。

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