30日は上空に強い寒気が入り、真冬の寒さとなっていますが、広島市の縮景園では春の訪れを告げる花が咲き始めました。

近藤志保 気象予報士
「きょうの広島市中区は雲が少なく冷え込みの強い朝となりました。今が1年で最も寒い時期です。ただ縮景園ではウメが咲き始めています」
園内には、19種類・約140本のウメの木があります。早いものは年末ごろから咲き始め、現在、2~3割ほどが花を付けています。2025年の夏から秋にかけては記録的な暑さとなり、園内でも生育が遅れた植物がありました。その後、年末ごろからは冷え込む日が多かったため、寒さによって眠っている木が目を覚ます「休眠打破」が進んだようです。ウメも例年通り順調に開花が始まっています。
縮景園 庭園技師 梅田雅幸 さん
「一年間の管理(の成果)がここに出てくるのでうれしいものだと思います。豪華な花を楽しんでいただければと思います」
来週は、平年よりも気温が高い日が多く、開花が進む見込みです。見頃は、来月いっぱいとなりそうです。
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