気象庁は22日、「低温に関する早期天候情報」を発表しました。28~29日頃からの約5日間、日本全国でこの時期としては「かなりの低温」になる可能性があるとしています。
なお、25日頃にかけては、強い寒気の影響を受ける見込みで、その後も再び、寒気の影響がある予想です。1年で最も低温の時期の「平年よりもかなりの低温」になる見通しです。
農作物の管理や水道管の凍結等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。

上空には大雪の目安の寒気流入の見込み

上空1500m付近の寒気の予想を見てみると、28日以降、平地で雪を降らせる目安の-6℃以下の寒気が本州の南岸まですっぽり覆っています。さらに大雪を降らせる目安の-12℃以下の寒気が、北日本中心にかかる予想です。

北陸地方は29日頃から

【2026年1月22日 14時30分 新潟地方気象台 発表】
対象地域     北陸地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     1月29日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの低温(5日平均地域気温平年差-2.0℃以下となる確率が30%以上です)

東海地方の向こう2週間の気温は、冬型の気圧配置が強まる時期があり、寒気の影響を受けやすいため低い日が多く、1月29日頃からはかなり低くなる可能性があります。
農作物の管理や水道管の凍結等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

近畿地方は29日頃から

【2026年1月22日 14時30分 大阪管区気象台 発表】
対象地域     近畿地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     1月29日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの低温(5日平均地域気温平年差-2.2℃以下となる確率が30%以上です)

近畿地方の向こう2週間の気温は、冬型の気圧配置が強まる時期があり、寒気の影響を受けやすいため低い日が多く、29日頃からはかなり低くなる可能性があります。
農作物の管理や水道管の凍結等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。

東海地方は28日頃から

【2026年1月22日 14時30分 名古屋地方気象台 発表】
対象地域     東海地方
早期警戒事項 要早期警戒
警戒期間     1月28日頃からの約5日間
警戒事項     かなりの低温(5日平均地域気温平年差-2.1℃以下となる確率が30%以上です)

北陸地方の向こう2週間の気温は、寒気の影響を受けやすいため低い日が多く、28日頃からはかなり低くなる可能性があります。
農作物の管理や水道管の凍結等に注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。
【画像で確認】今季最長寒波の雪の降り方は