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10日に4年連続となる高知県での自主トレを公開した坂倉将吾選手。

今年2回目となるスローイング練習で「指の状態は良好」と上々の仕上がりを見せると、午後から行ったバッティング練習では、「ダメだ、ホームラン欲しがるな。センター」と、広角に打ち分ける打撃をテーマに、この日はおよそ130スイングバットを振り込みました。

また、3年連続で「チーム坂倉」で自主トレをする玉村昇悟投手は、今年初めてだという傾斜を使った投球を披露。

この日は上半身の使い方を課題として、ラプソードなどの数値も意識しながら、先輩・坂倉のミットへ、16球を投げ込みました。

玉村投手は「身体が元気すぎるので、外側の筋肉など上手く使えてないところがあるので、そこはこれから慣れさせていく必要がある。2月の最初から飛ばしていけるように、6日からスタートしているので、万全な状態で動けるようにと思ってやっている」と語りました。

今年で9回目となる静岡県下田市での自主トレを行う秋山翔吾選手。

強い風が吹く中、まずは体幹トレーニングを始めます。
中日板山祐太郎選手、日ハム五十幡亮汰選手ら年下の選手に負けられないと体力作りに重きを置きます。

秋山選手は「事前の段階で体力作り、どういう状況になってもまずそこが基礎としてあれば、いろんなことに対応していける。体力が無いと話にならないというのがベースにあるので、それがプレーに繋がり、安定した成績だったりをしっかり見せられるプレーになればいいなと思ってる」と語りました。

昨年は若手の台頭もあり64試合の出場に留まったチーム最年長の秋山選手。

外野の捕球練習では基礎を反復し、前後左右に体を動かします。

バッティング練習では「強い打球が打てるように」と状態を確認していきます。

ハードなメニューが続きますが、トレーニングはこれで終わりません。

一行が向かったのは田牛(とうじ)サンドスキー場。傾斜30度の斜面を猛ダッシュを始めます。

足場は砂という過酷な環境下で、徹底的に自分を追い込み、シーズンを戦い抜く準備をスタートさせています。

秋山選手は「去年がやっぱり思うようなシーズンにならなかったので、それが今年、自分がこのオフに取り組んできたものも含め、去年の悔しさも含め、どういう形で2026年の結果に繋がるかなという、自分に対しても期待はあるし、そうなるように、シーズン中いろんなことがある中でちゃんと体も心も整えて、やりきったなと思えるような1年になるように、まずはそこから自分で頑張ってみたいなと思う」と意気込みました。

坂倉「指の状態は良好」

先発ローテーション定着が期待される玉村