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成人の日の12日、広島市の「二十歳を祝うつどい」が初めて、中区のサッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」で開催されました。

稲垣貴大アナウンサー
「ハレの日にふさわしい晴天に恵まれたピースウイング広島。こちらの会場での開催は初めてです。このあと式典が始まるということで二十歳の皆さん、集まり始めています」

開業から2年。広島の新たなシンボルとなった「エディオンピースウイング広島」。会場は二十歳の若者たちで埋め尽くされました。

「二十歳を祝うつどい」は去年までの約40年間、西区の「広島サンプラザ」で開かれてきました。コロナ禍以降、居住区ごとに時間帯を分けて開催していましたが、ピースウイング広島では全員が一堂に集まって開催できるため、会場が変更されました。

二十歳の若者
Qピースウイング開催について
「全然想像がつかないのでワクワクします」
「できたてのスタジアムで、興味がある会場なので光栄です」

広島市中区にある写真スタジオでは、午前5時から着付けやヘアメイクをする若者たちの姿が見られました。

両親
「すごいすごい、いい」
二十歳の娘
「めっちゃかわいくて嬉しいです」
父親
「あんなに小さかった娘が大きくなって成人したなって改めて実感しました」
母親
「きのうみたいに寒かったら心配」
二十歳の娘
「寒いのでカイロで温まりながら頑張ります」

こちらのスタジオでは、サンプラザのそばに押さえていた特設会場を、ピースウイング広島の近くに変更して対応しました。既に2年前から予約が入っていたため、特設会場の変更は、予約者1人1人に連絡したということです。

トータルスタジオ フォセット 林弘幸さん
「会場が変わることによってお客さま自身のスケジュールが変わったりとかで、若干のバタバタはありましたけれど、成人さんたちの笑顔とか見てると、そういうのも吹き飛びますよね」

一生に一度の記念日。友人たちと緊張した面持ちでカメラの前に立っていました。

二十歳の女性
「オシャレして会えるので楽しみにしています」
二十歳の女性
「スタジアムではじめての開催なので、たくさんの人と出会えるのがすごく楽しみです」

稲垣貴大アナウンサー
「正午をまわって二十歳の皆さんが次々と入場を始めています。わーやっぱり大きいですね。ピッチには雪が残っていますが、このあとここが式典の舞台となります」

2005年度生まれの二十歳の若者は、市内に1万1327人。ピッチの人工芝に特設ステージを設け、若者たちはスタンド席に着席しました。

《二十歳の誓い》
「背中の翼で羽ばたき、自らの未来を切り開いていくことをここに誓います」

二十歳の若者
Qどんな大人になりたい?
「自分で自分の道を開かないといけない。自分を律する大人になりたい」
「貯金できる大人になりたい。(堅実ですね~)」
「保育士になろうと思っている。子どものために頑張れる保育士になりたい」
「看護師を目指している。夢に向かって一直線に走れる大人になりたい」
「大人になっても変わらずにいたい。根っこの部分は純粋な子どものままで…みたいな」