B型肝炎ウイルス給付金制度の請求期限が迫っていること、皆さんはご存じですか?

予防接種が原因で感染したB型肝炎ウイルス。
ご自身やご家族も給付金制度の対象かもしれません。
請求期限が迫るこの制度のポイントを、
広島弁護士会所属 宮部明典(みやべあきのり)弁護士に伺いました。


Q:B型肝炎とは?

A:B型肝炎ウイルスによる肝臓の病気です。
特に乳幼児期に感染すると、ウイルスが体内に残り、
肝硬変や肝がんへと進行する可能性がある病気です。


Q:給付金制度ができた経緯は?

A:過去の集団予防接種での注射器の使い回しにより感染が拡大した責任を

国が認め、被害者救済のため2012年に制度が始まりました。


Q:どのような方が対象ですか?

A:集団予防接種で感染した方(一次感染者)とその二次感染者、
そしてご相続人が対象です。


弁護士法人山下江法律事務所では、必要な医療記録の収集から、
裁判所への訴訟提起、和解成立までをサポートします。
原則、ご本人が裁判所に出向く必要はありません。


Q:重要な期限について教えてください。

A:請求期限は、2027年3月31日と目前に迫っています。
資料収集には時間がかかりますので、
「もしかして対象かも」と思われたら、すぐに弁護士にご相談ください。


●B型肝炎給付金制度とは?対象者・手続き・金額を弁護士が解説
https://www.law-yamashita.com/column/b%e5%9e%8b%e8%82%9d%e7%82%8e/47315

今回お話を伺ったのは・・・・

広島弁護士会所属 弁護士法人山下江法律事務所 広島本部
広島弁護士会所属 宮部明典先生