広島県立美術館で10月4日から開催！

秋の特別展

『近代日本画の神髄 児玉希望－千変万化、驚異の筆力展』

児玉希望(1898～1971)とは・・・
今の安芸高田市高宮町の出身の日本画家。川合玉堂を師とし、戦前から国が主催する展覧会などで活躍します。児玉希望の最大の魅力は、何といっても、ひとりの画家が描いたとは思えないほど、作品によって作風が変化する幅の広さ！
ぜひ児玉希望のスケールと魅力を存分に味わって下さい✨
広島県立美術館ホームページ
中国放送ホームページ 児玉希望展

【おススメ関連イベント】

安芸高田市「原田神楽団」による神楽上演

演目：土蜘蛛

10月20日(日) 12:30～／14:30～2回公演
美術館内で楽しむ神楽は格別です👹
芸術の秋🍂🍁児玉希望の愛した故郷の神楽をご堪能ください！
20日は安芸高田市の特産品販売もありますよ🤗
観覧には、児玉希望展の半券と、申込が必要です。
📌申込み　広島県立美術館　０８２－２２１－６２４６

『近代日本画の神髄 児玉希望－千変万化、驚異の筆力展』

会期　
10月4日～12月1日　
開館時間　
9：00～17：00（※金曜日は19：00まで）
※最終入場は閉館30分前　※10月4日（金）は10時開場
入館料
一般1,500円 高・大学生1,000円 中学生以下無料
※障がい者手帳提示で、本人と介助者1名半額
プレイガイド　
●RCCオンラインチケット
●セブンチケット　セブンコード：106-574　
●ローソンチケット　Ｌコード：62217 
●チケットぴあ　Pコード：687-020
●楽天チケット
その他、市内プレイガイド等で販売

【お問い合わせ】
広島県立美術館　TEL:082-221-6246
RCC事業部　TEL:082-222-1133（平日10時～17時）

《暮春》1930年　絹本彩色　広島県立美術館蔵

《雨晴》1940年　絹本彩色　二階堂美術館蔵

《室内》1952年 絹本彩色 広島県立美術館蔵