RCC CLUB キャンペーン

【10年先になりたい自分】初心忘るべからず !~銀座で語る私たちの未来~

RCC人事部とIRAWの連動企画「10年先になりたい自分」。
入社4年目までの若手社員が10歳±α年離れた先輩社員と「10年先」をランチトークします。

若手社員はRCCに入社して「10年先」の未来をどう描いているのでしょう?
社会人として「10年」という時を過ごしてきた先輩は入社した頃の夢や目標は叶ったのでしょうか?
思ってもみなかった今を過ごしているのでしょうか?歳の差10歳で「シゴト観」や「働き方」を語らいます。

【本日の後輩】隈元 大樹(くまもと ひろき)
入社4年目 /26歳 / 報道制作センター ※企画当時は東京支社営業部
【本日の先輩】 坂 勇紀(さか ゆうき)
入社6年目(社会人歴11年目) / 33歳 / 東京支社営業部


隈元 よろしくお願いします!

 たまにはちょっと遠くの銀座でランチしよう!

左が坂さん。2人で電車で移動してきました!お店の看板の前でまずは1枚📷

今回の舞台は、銀座にある「羅豚 ギンザ・グラッセ」です。
RCCの東京支社は、サラリーマンの聖地といわれる新橋にあります。銀座は新橋から電車で一駅!15分ほどで到着しました。
おしゃれで広い店内でランチをいただきます。

夜はしゃぶしゃぶがメインのお店。ランチは、「生姜焼き御膳」や「せいろ蒸し御膳」などのメイン料理+惣菜やデザートがビュッフェ形式になっています。

隈元 先輩!いきなり本題ですが、10年先の自分はどうなりたいと思いますか?

 いまのRCCにある「やりたいことができる社風」が、このまま残せるような先輩でありたいな。

隈元 「やりたいことができる社風」…確かにそうですね。自分が”やりたい”と思えば、自分が持っている仕事と紐付けることで、営業にいても番組制作に関わることができたり、テレビの担当であってもラジオ番組に携われたりしますよね!一人一人の持っている仕事の裁量権が大きいのは、RCCの特徴な気がします!

 ただ単にスポンサーのCMを流すだけではなく、時として企業さんの思いを形にするような映像や番組内コーナーを制作したり、イベントを手がけたり…。営業でもどの部署でも自分のフィールドを広げるチャンスは無限大にあると思う。

今回食べたのは「黒豚一筋味わい御膳」1,700円。ごはんと豚汁はおかわり自由!大満足のランチでした。
※2024年1月時点。2月から料金が変わっています。

 10年先、自分がどの部署で何をしているかはわからないけれど、後輩たちにはやりたいことをさせてあげられる環境を作ることができる先輩で居たいね。

隈元 良いことを仰いますね!

 入社するときに皆「これがしたい」という想いがあるはずだから、その想いを大切にしていきたいよね。隈元は入社したとき、RCCで何をしたかった?

隈元 自分は入社のとき、どの時間にどの番組(CM)を流すかといったタイムテーブルを決めたりする『テレビ編成』をやりたいと思ってました!タイムテーブルには各局の色が出るので見るのが好きだったんです。その好きが高じてやりたいという気持ちにつながりました。

 「それがしたい」っていう思いはこれからも大切に持っておいた方がいいよ!

隈元 一方で、編成は社内の多くの部署とのやりとりが必要な部署なので、まだ東京支社しか経験していない自分には時期尚早かなとも思っています。

 そういえば隈元は入社1年目から東京支社の営業セクションだったけど、今度は本社の報道制作センターに異動になるもんね。

隈元 はい!2部署目が場所も仕事も大きく異なる部署なのは、不安もありますが楽しみでいっぱいです!初めての本社勤務で、ただの異動ですが転職するかのような気持ちです(笑)

 社員の人たちがよく言うよね、「異動すると会社が変わったみたい」って(笑)
ところで隈元は”10年先のなりたい自分”像ってある?

隈元 営業や報道など社内のいろいろな部署で経験を積んでから、入社時に興味のあったテレビ編成に行ってみたいですかね。でも、これからのキャリアの中で、また”なりたい自分”像は変わるかなと思ってます。
会社のことをより多様な面からみることで、この会社での”なりたい自分”の答えを探せるようにしたいです!

 10年後の自分がどうなっているかなんて分からないよね!まずは一緒にRCCを盛り上げていこう!


このシリーズでは、RCCのランチ事情も紹介!
今回は東京支社編!お邪魔したのは「羅豚 ギンザ・グラッセ」です。
お店こだわりの「霧島黒豚」を味わうことができます☆

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