『人事部ＩＲＡＷ企画』が再び！！

この夏、ＲＣＣ人事部は採用公式ＨＰの動画を
リニューアルしています。
８組１６人の社員トーク、撮影時間はのべ１５時間以上！！
いや～、よく喋ります、ＲＣＣの人って(笑)。

採用公式動画には入りきらず惜しくもカット、
あるいは赤裸々過ぎてカットしたトークを
『人事部ＩＲＡＷ企画』にしてお届けします！

就活生のみなさんには、良くも悪くも（⁈）
リアルなＲＣＣを知っていただける裏(？)企画に
仕上がっております！

今回のトークテーマは
『放送局に入ったのに放送に関わっていない？！』

放送局で働くといえば、思いつくのはどんな人でしょう？
アナウンサーやディレクターや記者、カメラマン…
そのまわりには営業や編成など放送を支える側の人も多くいます。

今日は、そのどれにもあてはまらない
「イベント」や「まちづくり」を仕事にする二人が登場です。

地域連携室　遠藤　貴士（えんどう・たかひと）
技術職で入社して11年目。制作技術部、放送システム部などを経て現在の部署。

テレビ局企画推進部　竹本　柚月（たけもと・ゆずき）
入社6年目。ラジオディレクターを経て現在の部署。

動画でご覧いただいたように、
ＲＣＣには「地域とのつながり」を軸に
“放送外” でも広島を盛り上げようという取り組みがたくさんあります。

ＲＣＣ本社の位置する広島市の「基町エリア」の
賑わいづくりもその一つ。

この秋は、食の祭典 『ひろしまフードフェスティバル』 も通常に開催。
コロナ禍でここ数年は中止や制限付きでの開催だったので、
元の規模や盛り上がりが戻ってくるのが楽しみですね。

またサッカースタジアムの開業を来年に控え、
完成前のイベントが行われたりと、
サッカーファンにも注目のエリアとなっています。
スタジアムまわりの 『広島城や中央公園』 の整備も加速し、
広島城三の丸には、新しく「歴史館」なども開館する予定です。

最近は 「地域創生」「地元貢献」 がしたいという志望動機で
ＲＣＣにエントリーする就活生の方も増えているようです。
インターンシップにはこのコンビが登場して、
“放送を超えた”お仕事の魅力を、たっぷり語ります！
就活生のみなさん、ぜひご参加ください！