県内産カキの大量死に懸念もあるなか、年間を通して冬の味覚を楽しんでもらおうと呉市で生産者直営の「かき小屋」がオープンします。

地元のカキ生産者が直営するカキ小屋、「くれオイスターランド」です。観光客に特産品の「カキ」を楽しんでもらおうと3年前から期間限定で始めました。好評のため、今年から一年を通して営業を再スタートさせます。

今シーズンもカキの大量死が懸念されていますが昨シーズンの冷凍カキも活用しながら営業をするということです。

カキ釜めしにカキフライ…名物は「カキのバケツ焼き」

カキ釜めしにカキフライ、カキを堪能できるメニューが並びます。名物は「カキのバケツ焼き」。バケツいっぱいに入ったカキを蒸し焼きにして食べます。

内覧会参加者
「広島県民はね、カキの味を忘れてはいけないなで応援するしかないよね」

呉産かき振興協議会 田中耕三事務局長
「冷凍品を使った活路を見いだしていけたというのは、へい死問題があったこそ、この冷凍品で皆さんに美味しく食べてもらうチャレンジができたという形ではあると思います」

「くれオイスターランド」は23日夕方にオープンします。