ヒロシマの記憶 ヒロシマの記憶 広島逓信病院~治療~ 広島に原爆が投下後の1945年9月~10月。焦土の風景と苦しむ被爆者は日本人の手によって撮影されました。日本映画社のフィルムには治療を受ける人々や医師と看護師、焼き尽くされたビル、ガレキに埋まる町の様子が映し出されています。このフィルムは1946年「広島・長崎における原子爆弾の効果」という映画となりましたが、公開されることなくアメリカに送られました。一方で、この映画の編集前のフィルムが、日本映画社の製作スタッフによって東京都内の現像所に秘かに保管されました。