絵画から工芸まで、黒が魅せるいろどり
東洋において代表的な黒色材料である墨は、芸術の世界においても多くの画家を魅了している。一方、墨と密接な関係にある硯箱や文臺といった調度品には、漆に蒔絵が施され、芸術品に昇華したものもある。同展では、墨画や日本画のほか、硯箱や文臺といった工芸品など、墨に関する作品を幅広く紹介。
画像: 公益財団法人蘭島文化振興財団
2025年1月8日(水) ~ 2025年2月24日(月) 09:00 ~ 17:00
火曜日休館。ただし2/11(火)は開館、2/12(水)休館。最終入場は16:30まで。
三之瀬御本陣芸術文化館
呉市下蒲刈町三之瀬311
広島駅から約1時間/呉駅から国道185号線を竹原方面へ約35分
広駅前バス停から瀬戸内産交運行「営農センター・沖友天満宮行き」バス乗車、下蒲刈町内「三之瀬」下車
入館料:大人500円(400円)、高校生300円(240円)、小中学生200円(160円)※( )内は20名以上の団体料金
三之瀬御本陣芸術文化館 0823-70-8088
※ 掲載の情報は変更になる場合がありますのでご注意ください。詳細については主催者に直接お問い合わせください。
情報提供: イベントバンク
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