広島県廿日市市の国道で3日午前、軽乗用車など3台が絡む事故があり、高齢女性が意識不明の重体です。
警察によりますと、3日午前11時15分ごろ、廿日市市大野中央の国道2号で、西に向かって走っていた軽乗用車と東に向かっていた乗用車が正面衝突し、そのはずみで乗用車は後続の大型トラックにも衝突しました。
この事故で軽乗用車の助手席に乗っていた女性(74)が頭や胸などを強く打っていて、病院に搬送。一時は意識不明の重体でしたが、その後、回復しつつあるということです
軽乗用車がセンターラインをはみ出したか
また、軽乗用車を運転していた山口県岩国市の女性(75)があばらの骨を折るなど重傷で、乗用車に同乗していた男性が足に軽いけがをしました。
乗用車を運転していた男性と大型トラックを運転していた男性にけがはありませんでした。
現場は片側1車線の直線道路で、事故後の状況から軽乗用車がセンターラインをはみ出し、乗用車に衝突した可能性が高いということです。
警察は、事故の詳しい原因を調べています。



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