フィナーレまで1ヶ月を切った、劇団四季のミュージカル、「マンマ・ミーア!」…。先月28日、公演終了後の舞台で出演俳優たちのトークイベントが行われました。
劇団四季のミュージカル「マンマ・ミーア!」は、エーゲ海に浮かぶ小さな島が舞台…。結婚式を翌日に控えた娘・ソフィが、シングルマザーのドナには内緒で、「父親探し」を始めたことから巻き起こる、笑いと涙と愛のミュージカルです。
公演終了後に登場したのは、ソフィの父親候補や婚約者役などの俳優6人です。父親候補の3人のうちの1人、サム役を演じた梅津さんは、「父親候補」の立場から作品を語り「21年ぶりに恋愛がよみがえってきて(島に)行ったら『(自分が)父親かもしれない』となって、そしたら(父親の)候補者が3人いてって、結構カオスな状態じゃないですか。リアルに考えたらサスペンスかなと」と笑顔で話しました。
「友情シーンないよね…うらやましい」父親候補目線のマンマ・ミーア!
ドナやその親友たちとの友情も描かれるこの作品。結婚式に招待されて集まった父親候補役からはこんなうらやむ声も…。父親候補の1人ビル役の脇坂真人さんは「ダディーズ(父親候補の3人)には何もないよね」と友情シーンがないとして、ドナたちの友情をうらやましいと話しました。6人はトークを繰り広げ、集まったおよそ200人を楽しませました。
最後は、キャスト全員がサプライズで登場…。いつもアンコールでも大盛り上がりの「ダンシング・クイーン」を披露しました。

来場者たちは「衣装を着ているのとは違うので、素顔の感じが見られて楽しかった」「(参加俳優が)男性だけというのが新鮮で、裏でも仲が良いんだなとわかって良かった」などと話しました。
去年から、名古屋、横浜と続いてきた「マンマ・ミーア!」は、今回の広島公演でフィナーレを迎えます。広島公演は23日に千秋楽を迎えます。









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