障害のあるなしに関わらず楽しめる「車椅子ソフトボール」の大会が、広島市で開かれています。

広島みなと公園(広島・南区)で開かれているのは、車椅子ソフトボールのフレンドリーマッチです。ことしで4回目となる開会に先立ち、広島中央ロータリークラブから試合用の車椅子やボールなどが贈呈されました。

車椅子ソフトボールは障害の有無を問わず、誰もが楽しめるスポーツとして、1970年代にアメリカで誕生しました。現在、日本でも広島を含む15の都道府県に、23チームがあります。

「目標はパラリンピックの種目」普及めざす

今回はそのうち4チームが総当たり戦で試合にのぞみました。競技用の車いすを自在に操る選手たちのダイナミックなプレーに、観客は目を輝かせていました。

日本車椅子ソフトボール協会 高山樹里会長
「一番の目標はパラリンピックの種目にすること。各地で大会ができるよう、47都道府県にチームができることを願っている」

大会は、18日も午前10時から行われます。

日本車椅子ソフトボール協会 高山樹里会長