広島県三原市で15日、国道を歩いて渡っていた女性(77)が車にはねられ死亡する事故がありました。

警察によりますと、15日午前5時45分ごろ、三原市古浜の国道185号で、直進していた軽乗用車が道路を歩いて横断していた女性をはねました。

この事故で歩行者の行廣貞子さん(77)が、全身を強く打つなどして意識不明の重体で病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡が確認されたということです。

事故のあった現場は横断歩道のない直線道路

軽乗用車を運転していた福山市の男性(65)にけがはありませんでした。

現場は、JR三原駅から南東に約750m離れた片側一車線の直線道路で、近くに信号機や横断歩道はないということです。

警察が事故の詳しい原因を調べています。