企業へのサイバー攻撃による個人情報の流出の可能性についての発表が相次ぎ、広島の街でも不安が広がっています。
「ブックオフグループホールディングス」によりますと、会員情報を管理する子会社のシステムに不正アクセスがあり、最大で643万件の個人情報が流出した可能性があるということです。その中には氏名や生年月日、住所、電話番号などが含まれるとしています。
このほか、8日には「カラオケビッグエコー」などを展開する第一興商が客の電話番号などの個人情報およそ872万4000件が流出したおそれがあると発表しています。
不正アクセスによる情報流出 広島でも不安の声が・・・
止まらない個人情報流出の連鎖。広島の街で聞きました。

個人情報の流出被害にあった男性
「過去に利用したところが個人情報が流失しましたと郵便で届いたりしたことがあった。クレカ主流で払ったりする。安易に個人情報を書いていいのかは気にしながら」
個人情報をだまし取られそうになった女性
「更新時期が来たから(登録)しなおしてくださいというメールが来て。そのまま進めていて途中でアレなんか変だなと思ってやめた」
Q. どの部分が怪しかった
「日本語とか漢字がなんか変だなとか…」
在学中の学校が不正アクセス被害に遭ったという高校生も…
高校生
「驚きました。まさか自分の学校が。口座もそうだが、クレジットカードとか怖いし、闇サイトに個人情報が売られたりとかちょっと怖い」
こちらは、10/9に番組スタッフに届いたメール。旅行サイトの「スカイチケット」でも、不正アクセスによって客の氏名や電話番号、住所といった個人情報、1400万件あまりが流出。パスポート番号などは流出していないということです。

企業情報流出JNNの調べによりますと企業の情報流出はこの2週間ほどで、分かっているだけでも最大6200万件あまりにのぼるおそれがあります。
タイムズカーの運転免許証の画像流出問題… 免許センターの対応は?
9月、タイムズカーで利用者の運転免許証の画像が流出した問題を受け、広島市佐伯区の運転免許センターでは1日から特例で再交付申請を受け付けています。本来、運転免許証の再交付は破損や記載事項が変わった場合などに限っていますが、タイムズカーの利用者であることを申し出れば作り替えることができます。新しい運転免許証では顔写真や番号の一部が変わります。

運転免許センターによりますと、8日までに320件以上の相談が寄せられ、うち、タイムズカーの特例での再交付は266件に上るといいます。
今回の流出に乗じた詐欺被害などにも注意が必要です。警察は、「免許証の情報などが無断で使用された形跡が見つかったり、不安に思ったりしたら警察へ相談してほしい」としています。





完全無料で広島情報


コメント (0)
IRAWアプリからコメントを書くことができます