原爆資料館に来館者が折り鶴を体験できる新たなスペースが6日、設けられました。
折り鶴の体験スペースが設けられたのは、原爆資料館東館1階に今年3月、オープンした「ヒロシマは訴える」のコーナーです。来館者が展示を見たことで感じた核兵器廃絶への思いなどを、折り鶴に込めてもらえればと設置されました。

コーナーには折り紙が用意され、折り鶴を折るテーブルが置かれています。また、折り鶴を折ったことがない外国人来館者のために、支援スタッフも配置されています。
修学旅行の高校生
「展示見て衝撃もあるし、思うこともあるので、丁寧にツルを折ることで、自分の気持ちを整理するためにも、この時間は有意義だと思う」
原爆資料館 豆谷利宏副館長
「折り鶴を折ることで展示を見た自分の思いを整理してもらう」「平和への取り組みの一歩としてもらいたいと思う」
折り鶴は持ち帰ることができますが、箱に投函すれば平和公園の「原爆の子の像」に捧げられるということです。
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