貴重な刀剣を集めた展示会が、福山市で開かれています。
福山城博物館では鎌倉中期から昭和までに作られた備後・福山ゆかりの刀剣42点が集められた展示会が開催されています。
「刀銘 備州福山住大和守藤原正氏作」は、江戸時代初期に刀匠・藤原正氏によって作られました。現在確認される「福山」と銘のある刀剣のなかで最も古い刀とされています。
福山城博物館の秋季特別展 初公開の刀剣も・・・

「刀銘 奉福山侯命泰龍斎宗寛鍛 文久三年二月日 以勇鷹廟儲金命作此刀為 山岡治左衛門次道」は、刀匠・泰龍斎宗寛が江戸時代後期に作った刀です。福山藩主阿部正方が側近の山岡次道に与えるために宗寛に作らせたものです。
福山城博物館 熊野一就学芸員
「一堂に会する機会はないのでぜひ皆さん足を運んで刀剣の美を見てもらいたいです」
備後・福山ゆかりの刀剣を集めた展示会は、11月23日まで福山城博物館で開かれています。





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