広島東洋カープは1日、小園海斗、矢野雅哉、前川誠太、田村俊介の4選手と来シーズンの契約を結ばないことを発表しました。4選手の自由契約について、カープの新井貴浩監督が報道陣の取材に応じました。

広島カープでは羽月隆太郎元選手が5月、「ゾンビたばこ」を使用したとして有罪判決を受けていました。

この捜査の過程で警察は矢野選手と前川選手に対し家宅捜索を実施していました。関係者によりますと警察は先月25日付で2人を書類送検したということです。

また小園選手と田村選手は矢野選手とともに、羽月元選手にゾンビたばこを譲り渡したとして有罪判決を受けた男と一緒にいる写真が週刊誌に報じられていました。

4選手が自由契約となることについて、新井監督は「残念で申し訳ない」と語りました。

記者とのやり取りは以下のとおり。

Q.4選手の自由契約が発表された
事実はどうなのかは分からないが、結果的にこのようになって、残念ですし申し訳ないという気持ちです

「彼らの親のことを考えるとすごく苦しい」

Q.戦力としても痛い部分はあると思うが
そこは置いておいて、自分も子供を持つ親として、やっぱり彼らの親のことを考えるとすごく苦しくなります

Q.個別に話したと聞いたが何か言葉をかけたか
そこはここではちょっと、自分の口からは言いづらいので、また彼らから聞いていただけたらなと思います

「彼らはまだ若い」ファンの方々には「温かい目で今後を見守ってあげてほしい」

Q.球団としても姿勢を示したとも受け取れるが
球団がそう決めたのでそれ以上、それ以下でもないので僕がそこに対してコメントすることではないです。ただ彼らはまだ若いので、ファンの方や彼らのことを応援してくれていた方々には温かい目で今後を見守ってあげてほしいと思います