広島カープは1日、田村俊介選手と来シーズンの契約を結ばないと発表しました。田村選手は、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を巡り、羽月元選手にゾンビたばこを譲り渡したとされる売人の男との関係が一部報道で報じられていました

球団とのやり取りなどについて、記者との一問一答は以下のとおり。

Q:球団からどのような話があったか?
いろんな件に関して、これから先もしちょっとしたことでも球団として疑いの目で見てしまうようなことになるかもしれないということで、今年で契約を切らせてもらうことを告げられた。すごい期待していたという言葉をいただいたが、やはりどこかで引っかかる部分もあるということで「今年で終わり」と告げられた

Q:契約を結ばない理由について
違法薬物の関連だという説明はあったかそういうわけではない。記事も出たりこれから変な記事が出たりしたときに球団側としても疑いの目を向けられてしまうというところでグレーな状態でプレーされてもという感じだった

「否定をしたいというのはあるが…」

Q:話を聞いたときにどう思ったか
今年、SNSなどで僕の記事が出た。事実でないこともたくさんあるが、その中でも本当にいろんな方にご心配やご不安をおかけしたことは本当に申し訳ない(”事実でないこと”について記者からの問いに対して)否定をしたいというのはあるが…まぁ色々ある

Q:覚悟はしていたか
自分の腹の中では覚悟していた部分もあったが、とにかくシーズン中は自分も一野球選手として自分が目標にしている数字という所を目標に頑張っていたので今年その目標に近い数字を出せたというところを自分なりにはよかった

「自分が悪いことは事実」

Q:話を受け入れることはできたか
自分が悪いことは事実なので受け入れている

Q:一部報道に対して
写真で自分が写っているものがあった。一緒にいたことは事実。自分のゆるい気持ちがあのような形で大きくなってしまったというのがあるのでそこは申し訳ない気持ちがある

「ファンの方々に本当に感謝の気持ちでいっぱい」

Q今季はどのような気持ちでプレーしていたか
自分の中ではとにかく野球にしっかり打ち込むしかないと思った。その中でファームではあるが自分が納得する結果も出たので、そこは自分なりに良かった

Q:ファンに対して
今年大きなことが起きたにもかかわらず、広島東洋カープの熱いファンの皆さんがわざわざ由宇まで足を運んでいただいて僕に対して「まだまだ応援しているよ」、「もっともっと頑張れよ」という言葉をかけていただいた。その言葉がすごい僕の中では励みになって、今年1年野球を打ち込めた。、本当に熱いファンの方々に本当に感謝の気持ちでいっぱい

「こんな馬鹿で不器用な自分を5年間育てていただいて」

Q:球団について
本当にこんな馬鹿で不器用な自分を5年間育てていただいて本当に感謝の気持ちでいっぱい。

Q:今後について
まだはっきり決まってはいないが、これからいろいろ自分の中で考えて自分が納得できる未来になるように考えていきたい。野球をやりたいという気持ちはあるが、自分なりにいろいろ考えることもあるので、まだまだはっきりは言えないがしっかり考えて、自分が納得できるようにこれから決めていきたい。