県立高校の再編計画を巡り、市民団体が計画の抜本的見直しを求める署名活動を広島市内の街頭で初めて行いました。

この活動は、教職員などでつくる「広島の公立高校を守る会」が行ったものです。ことし5月、県立高校18校を7校に統合する再編計画を県の教育委員会議で決定しました。

再編計画決定を受けて…

団体ではこの決定を受け、8月から署名活動を続けていて街頭での呼びかけは今回が初めて。12月の県議会に向け請願署名の提出を目指しています。

広島の公立高校を守る会神部泰事務局長
「丁寧な説明がないという声が、決まった後も続々と私たちのところにも寄せられています。少人数学級等の教育条件を整備してほしいという要求が大事な課題だと思っています」

「守る会」では今後、10月と11月を中心に署名活動を本格化させる方針です。