広島県呉市のリゾートホテルに、新しいスイーツ工場が完成しました。お菓子の製造工程を見学することができます。

「お菓子の王国」に生まれ変わり

瀬戸内海を望むリゾートホテル、「シャトレーゼガトーキングダムせとうち」おととし、旧「グリーンピアせとうち」を大規模リニューアルし「お菓子の王国」として生まれ変わりました。

このホテル内に26日、新たにオープンしたのが、「シャトレーゼスイーツファクトリーせとうち」です。オープンに先立ち報道関係者を集めた内覧会が開かれました。

ガラス越しに製造見学 瀬戸内レモンたっぷりの新作は

施設内には、見学エリアを設置。お菓子が作られていく製造工程を誰でもガラス越しに、見ることができます。

ここで作られているのは、新たに発売される焼き菓子「せとれもん」です。風味豊かな「瀬戸内レモン」の果汁と果皮が、ふんだんに使われています。

シャトレーゼ ガトーキングダム せとうち 島名祐三 工場長
「トンネルオーブンで焼かれた、マドレーヌ系のお菓子「せとれもん」が出てきました。レモンの果汁と砂糖をまぶしたものなんですが、これによって甘いマドレーヌが若干酸味を帯び風味のよいマドレーヌになります」

宿泊客限定の特権!出来たての絶品スイーツをその場で堪能

ホテルの宿泊客は、できあがったばかりのお菓子をその場で味わうことができます。

白山貴浩
「いただきます。おいしい!しっとりとした生地でほどよいレモンの酸味があります。何より出来たてなので、レモンの香りがすごいです」

シャトレーゼ ガトーキングダム せとうち 島名祐三 工場長
「広島のレモンは、日本一だとおもっています。そのレモンを使えることが嬉しい。リゾートホテルならではの大自然。シャトレーゼならではのお菓子。両方楽しめる場所としてどんどん活用していただきたい」

1日1万5000個を製造!新たな広島名物「せとれもん」は10月2日発売

この工場では1日に1万5000個の「せとれもん」を作ることができるそうです。

「せとれもん」は10月2日から県内のシャトレーゼ各店で販売されます。