広島県府中市が、東京の府中市で同じ名前の街を近くに感じてほしいとPRイベントを開きました。

東京・府中市の駅前にある商業施設です。9月、広島の府中市の地元商品を販売する売場が設けられています。味噌や饅頭ほか冷凍の府中焼きも。買い物客が興味深そうに商品を選んでいました。

東京・府中市在住
夫「携帯で調べたりすると、府中市って広島にもあるんだ!って」
妻「どういう街なのかなと行ってみたくなりますね」

東京で行われた「もうひとつの府中市」のPR イベントに参加したのは…

地元メーカーのフリーズドライの味噌汁を積み上げるイベントもあり、子どもも大人もひとつでも多く積もうと挑戦していました。また、府中焼きのマスコットキャラクター「ミンチュー」は、施設内を練り歩きもうひとつの府中市をPRしました。

広島・府中市商工観光課 吉田希美さん
「食以外にも自然とか観光の名所、あとはふるさと納税とかでも知ってもらえたらなと」

担当者は、今後もこうしたイベントを続けて、移住や定住先としても広島の府中市を売り込んでいきたいと話しています。