小児がんと闘う子どもや家族を応援しようと、広島城が金色にライトアップされました。

金色に照らされた、広島城。金色は、「世界小児がん啓発キャンペーン」のシンボルカラーで、小児がん啓発キャンペーンの広島城ライトアップは今回で6回目を迎えます。

「支援の輪広がってほしい」ライトアップに託す思い

点灯式には、広島大学の岡田賢教授や協賛する、村上農園の村上清貴社長などが参加。広島大学病院の小児病棟をオンラインでつなぎ、入院中の子どもたちにもライトアップの様子が届けられました。

訪れた家族は金色に照らされた広島城を写真にとって、楽しんでいました。

村上農園 村上清貴社長
「数多くの方がこのことを知って、支援の輪が広がればいいなと願っている」

県内で年間およそ50人が発症するという小児がん。治療法の確立でおよそ8割が治癒するとされていますが、社会進出へのハンディキャップについて理解が必要だといいます。

この広島城のライトアップは、7日まで毎日、日没から午後10時まで行われます。