広島県内の小中学生に地元食材の魅力を知ってもらおうと、普段よりも少し豪華な給食を提供する取り組みが始まりました。
ごはんの上に乗った肉厚な広島和牛、一見、大人の「ご褒美ランチ」かと思いきや、配られているのは中学校です。広島の食のブランドイメージアップを目指す「おいしい!広島」の一環で、県が企画しました。県産食材に愛着を持ってもらうことが目的です。今月から県内19の市・町にある685の小中学校などの給食で、こだわりの水産物や農産物などが提供されます。9月1日は、トップバッターとして、広島県府中町の府中中学校で広島和牛丼が振る舞われました。

生徒「おいしそうすぎて、本当にわくわくしてきています」
普段とはちょっと違う豪華な給食に、生徒たちは大はしゃぎです。
生徒「食う前からおいしかったのに、食ったら一瞬で口の中が宝石箱です」
1日の給食は、肉から先になくなっていきます。
生徒「肉がうますぎて米と一緒に食えなかったす」
生徒「おいしすぎてもう(肉は)食べました」
生徒「広島にはあんまりお肉の印象はなかったです。お肉もそうですけど、広島にはたくさんおいしいものあるんで全部食べたいです」
広島県産食材を使ったこだわりの給食は、県からの補助1670円を上限に、来年1月末まで、最大6回振る舞われます。

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