広島市内の学校で、今シーズン初めてインフルエンザによる学級閉鎖が実施されました。ここ10年で最も早いということです。
広島市によりますと市内の高校で、3年生の2クラスが1日から学級閉鎖となります。2クラスのうち合わせて20人が発熱などで欠席し、11人がA型インフルエンザと診断されたということです。
学級閉鎖は概ね10月以降に実施され、ここ3年間は9月中に最初の学級閉鎖が行われていましたが、9月1日に実施したのはこの10年では最も早いということです。
広島市では「現時点では流行レベルには達していないが、今後、早めに本格的な流行シーズンを迎えることが予想される」としていて、手洗いなど感染予防を呼びかけています。
●広島市が呼びかけているインフルエンザ予防の注意点
・外出後は流水・石けんによる手洗いを行う。
・咳やくしゃみ等の症状のある時はマスクの着用など咳エチケットを心がける。
・室内では換気、適度な湿度(50~60%)に保つ。
・人混みへの不必要な外出は控え、やむを得ず人混みに出る時はマスクを着用する。
・流行が拡大する前にインフルエンザワクチンの接種を受ける。
・症状などからインフルエンザが疑われる場合は、早めに医療機関を受診する。
・普段と異なる症状がある場合には外出、出勤、登校・登園を控える。
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