広島経済大学の学生を中心に開発が進められていたご当地お好み焼き「あさみなみ焼き」の販売開始に向けて、決起集会が開かれました。
「あさみなみ焼きプロジェクト」は、地域の農産物を知ってもらい農業を盛り上げようと、広島経済大学の学生が中心になって5月に始動しました。

地元・安佐南産の野菜を使ったお好み焼きを「あさみなみ焼き」と名付けました。9月1日からは区内にある17の店舗で販売がスタートし、店ごとの個性あふれる味を楽しめます。
広島市安佐南区にあるお好み焼き屋「en」では、広島菜のキムチを使った塩だれのお好み焼きを考案しました。
大塔崇史記者
「広島菜のキムチがシャキシャキで、塩だれとあっていておいしい」
en 佐藤吉宗店長
「地域に貢献できればいいし、安芸高田焼きや尾道焼き、府中焼きみたいに盛り上がってメジャーになったらおもしろい」
知られざる地元の野菜を主役に!

学生は店舗との交渉の様子や、広報活動の成果などを報告しました。
あさみなみ焼きプロジェクト 乾陸人リーダー
「安佐南区内外問わず、色んな人に『安佐南区にはこんな野菜があるんだ』と知ってもらいながら、笑顔であさみなみ焼きを食べてほしい」
学生と地域の店舗、そして行政が一体となったあさみなみ焼き。地元の魅力を詰め込んだ新たな名物として期待が高まっています。
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